「将来何になりたい？」
を小学生、中学生、高校生とだんだんと現実的な答えを求められ、答えられない事って多いのではないかと思います。社会人になったら現実を受け入れて、未来が漠然としている方も多いのではないかと思います。
会社でも、「将来どうしたいかと言われても。。」という話はよく聞きます。
oleiloグループでは、キャリアについて考える機会を設けています。
ただ、考えるのではなく、実際に肌で感じて「成功体験」に繋げる仕組みです。
例えば、oleiloで考える成功体験とは、、
2025/5/3 大阪梅田でイベント招待があり、参加が決定しています。
2025年は自社プロダクトの大刷新（作り直す）を行っています。
↓
「イベントでリニューアル版を魅せよう」
「おかしなどにデザインを入れて宣伝に繋げよう」
「私デザインやりたい！」
このように自身が持つ興味や期待を社内で会話して、社員の手で形にしていく機会を作っています。
そして、イベントでは期待とは反対に残念な結果が待っているかもしれません。
これが成功体験に繋がり、次への弾みになると考えています。
oleiloグループでは「ダメだったね」ではなく「次はどうしたらよい？」を考えます。失敗ではないからです。
ただ、エンジニアとして技術を学ぶのではなく、その意味と価値を考えるから、人として、エンジニアとしての魅力に繋がり、10年後の自分が、未来に向かえていると考えます。
これは、oleilo全体を強くする構造でもあります。
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