SES相談って何を話す?|相談=転職じゃない理由と、実際によくある相談内容
「相談って言っても、何を話せばいいか分からない」
SESエンジニアから、実は一番多いのがこの不安です。
・転職を勧められそう
・応募前提になりそう
・今の会社を否定されそう
そう感じて、相談する前に離脱してしまう人は少なくありません。
この記事では、SESの「相談」で実際に何を話すのか、
そしてなぜ相談=転職ではないのかを正直に説明します。
まず結論|SES相談は「答えを出す場」ではない
最初にお伝えしておくと、SES相談の目的は
「今すぐ転職するかどうかを決めること」ではありません。
多くの方は、
- このままでいいのか分からない
- 不安だけど、何が問題か整理できていない
- 誰に聞けばいいか分からない
こうした状態で相談に来ています。
SES相談で実際によくある相談内容
① 今の案件・環境が普通なのか知りたい
一番多いのがこの相談です。
- 単価は妥当なのか
- 役割は経験年数に合っているか
- 成長できる案件なのか
SESは比較対象が見えにくいため、
「これが普通なのか分からない」という不安を抱えがちです。
② 単価が上がらない理由を整理したい
「何年も単価が変わらない」
この相談も非常に多いです。
相談では、
- なぜ今の単価なのか
- 何が足りていないのか
- 環境の問題か、経験の問題か
を一緒に整理します。
③ 将来の選択肢を知りたい(転職・フリーランス含む)
「このままSESを続けていいのか」
30代手前・30代の方から特に多い相談です。
転職・フリーランス・今の会社に残る、
それぞれの選択肢の現実をフラットに話します。
相談=応募ではありません
よく誤解されますが、SES相談は応募の場ではありません。
実際には、
- 相談だけで終わる
- 今の会社に残る判断をする
- 数か月〜1年後に動く
こうしたケースも多くあります。
無理に転職を勧めないことが、結果的に信頼につながると考えています。
SES相談で話さなくていいこと
相談だからといって、準備は不要です。
- 立派なキャリアプラン
- 完璧なスキル説明
- 転職の覚悟
むしろ、
「正直よく分からない」
「何が不安かもうまく言えない」
ここからで問題ありません。
相談後、どうなるのか
相談後の流れは、人によって異なります。
- 現状の整理だけして終了
- 今後の考え方が明確になる
- 転職を検討する材料を持ち帰る
いずれにしても、
「自分で判断できる状態」になることがゴールです。
まとめ|SES相談は「キャリアの棚卸し」
- 相談=転職ではない
- 今の環境が正しいか整理する場
- 単価・将来・選択肢を客観視できる
- 話すだけでOK、準備不要
迷っている時点で、相談する価値はあります。
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「今の環境、このままでいいのか分からない」
「誰かに整理してもらいたい」
そんな状態で大丈夫です。
まずは話すだけでもOKです。
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